YAMATO COLLECTION EXPANSION Project Overview · 施設拡大プロジェクト
Chapter 00 · 概要

YAMATO Collection を、
増やす

会員は 増え続けている
けれど 受け皿の数と質が まだ追いついていない
CORE / HARBOR / ATELIER の三つの入口で
別荘の眠る時間を 会員の時間に変えていく
この施設拡大プロジェクトの 現在地と未来図を 一枚に。

3 Lines
3 コレクション
Funnel Channels
2 プル + プッシュ
Phases
9 受領 → 運営
Target Facility Count
☐ 要決定
01
Why now

なぜ いま
プロジェクト化するのか

会員数の伸びに対して、新規施設の供給は属人的で、案件ごとに毎回ゼロから組み立てている。これを「再現性のある流れ」に整える ── それが本プロジェクトの目的。

YAMATO Collection の価値は、拠点の数と質の両輪で成り立つ。会員にとって「いつでも 別の場所が開いている」状態を保つには、コレクションを 静かに 着実に 増やし続ける仕組みが必要になる。

同時に ── 誰でも仲間にすればいいわけではない。利回りだけを追うオーナーとは 価値観の根が違う。ライフスタイル目的のオーナーと組み、長く育てていく座組を 入口で見極める。

Pillar 01

再現性

属人的な営業から「フェーズで動くプロジェクト」へ。誰が問い合わせを受けても同じ流れに乗せる。

Pillar 02

多入口・一本道

CORE / HARBOR / ATELIER の入口は別、合流後の流れは同じ。経路を分けて、線をまとめる。

Pillar 03

価値観の選別

利回り目的オーナーは入口で除外。座組の質を守ることが、運営の質を守る。

02
Three Collections

三つの入口、
一つのクラブ

資金規模も 目的も 違うオーナーに 同じテーブルで会う。コレクションは 3 ライン、共通特典は 1 つ。利回りはLPに書かない、問い合わせ時に実績で話す。

Line 01
CORE
コア / 新築・小規模別荘
別荘を、
はじめる人へ。
「上物代 2,000万円から 別荘が持てる」を主訴求にする 広告として成立する見せ方。参考は自分ハウス社の建売広告フォーマット。これから別荘を持ちたい層への入口。
Indicative Price
¥20,000,000 〜(上物代)
※ 土地代・造成費・設備代・設計料は別途
※ 価格表記は景表法観点で法務確認 ☐ 要確認
Line 02
HARBOR
ハーバー / 既存別荘の運営委託
別荘を、
活かす人へ。
いま所有している別荘を、許認可をとって YHR の別荘として貸し出す。管理の手間から解放されながら、他のYAMATO拠点も使えるようになる ── 既存オーナーの自然な選択肢。
Entry Cost
¥0 〜(建物投資なし)
必要に応じて改修投資。原則オーナー負担。
Line 03
ATELIER
アトリエ / オーダーメイド別荘建設
別荘を、
創る人へ。
ゼロから 一緒に建てる 自由設計ライン。京都など、土地と物語が揃った場所で 一棟ずつ。YAMATO はハード投資の企画も併走する。
Indicative Price
¥50,000,000
土地・設計・建築・運営設計まで一気通貫。
Common Benefit

どのラインを選んでも ── 入会金・年会費なしで 全 YAMATO 拠点を利用可、会員サービス享受。

LP・資料の方針 利回りは LP に記載しない/問い合わせ時に既存物件(軽井沢ワン・渋谷・立山等)の実績で説明する/純投資目的には不向きである旨を正直に伝え、ライフスタイル目的に絞ってクロージングする。
03
Funnel Flow

受領から運営まで、
九つのフェーズ

2026-05-26 の会議で確定したフェーズ設計。「商談」という曖昧な定義をやめ、現地視察・社内検討・追加ヒアリングを「提案準備」として独立させた。CORE / HARBOR / ATELIER の入口は別、選別から先は同じ一本道。

01
受領
LP・メール・
リファラル
02
一次返信
受領確認・
初回ヒアリング
03
選別
個別判断・
蓄積優先
04
提案準備
現地視察・
社内検討
05
提案
提案書・
条件交渉
06
条件設定
スキーム・
分配率確定
07
契約
契約締結・
登記準備
08
引き継ぎ
オンボーディング・
運営移管
09
運営
月次レポート・
価値育成
Entry Branch
CORE = まだ別荘を持っていない人。土地探し・建築パートナーとの連携が初期フェーズに含まれる。
HARBOR = すでに別荘を所有。物件情報のヒアリングと許認可確認から入る。
ATELIER = ゼロから創る。土地候補・コンセプト設計・建築会社選定までを並行で進める。
── 03「選別」フェーズで線が合流し、以降は全コレクション共通のフローに乗る。
04
Tasks per Phase

各フェーズで、
やること を ずらりと

フェーズの中で 実際に動くタスク・担当・ツールを列挙する。空欄や ☐要決定 はそのまま残し、次の打ち手として可視化する。

Phase 01
受領
Inquiry intake
LP問い合わせフォームからの受信を専用メールに集約
☐ 担当・窓口
Googleフォーム → Gmail
リファラル経由(既存会員・パートナー紹介)の受領導線
☐ 要設計
未定
プッシュ経由(DM 返信)の受領ハンドリング
岡田
Gmail
受領した案件を管理シートに自動登録(行追加)
☐ ツール確定後
Sheets or HubSpot
Phase 02
一次返信
Acknowledge & Listen
受領24時間以内に一次返信(テンプレ+個別1文)
☐ 担当
Gmail テンプレ
物件情報・オーナー意向の初回ヒアリング(Googleフォーム送付)
☐ 担当
Googleフォーム
フォーム未提出時のリマインド・電話フォロー
☐ 担当
電話 / メール
ライン別(CORE / HARBOR / ATELIER)分岐タグ付け
☐ 担当
Sheets タグ列
Phase 03
選別
Screening
案件ごとに個別判断(当面は機械的フィルタリング無し)
大竹
週次レビュー
除外条件チェック:利回り目的・東京アクセス性・運営理念
大竹
判断ガイドライン
選別ログ蓄積(YES/NO の理由を必ず記録 → 将来の基準化材料)
☐ 担当
Sheets ログ列
NG案件への辞退連絡(丁寧に・関係を残す文面)
☐ 担当
Gmail テンプレ
Phase 04
提案準備
Preparation
現地視察(遠方は写真ベース判断を許容)
☐ 担当
出張 / 写真共有
社内検討(運営目線・開発目線・財務目線で評価)
大竹 + 運営 + 開発
社内 MTG
追加ヒアリング(権利関係・債務状況・改修希望範囲)
☐ 項目確定
電話 / 訪問
改修要否・改修規模の見積もり依頼(必要時)
☐ パートナー
建築パートナー
運営シミュレーション(稼働・単価・分配)作成
大竹
lodging-simulation スキル
Phase 05
提案
Proposal
提案書作成(コレクション別フォーマット)
大竹 + 岡田・松葉
提案書テンプレ
提案ミーティング(1回目:方向性合意)
☐ 主担当
Zoom / 対面
条件交渉(分配率・運営費・改修負担・期間)
☐ 主担当
複数回 MTG
提案改訂版の作成・再提示
☐ 主担当
提案書 v2
Phase 06
条件設定
Terms
最終スキーム確定(レベニューシェア/最低保証/完全成果型)
大竹
条件メモ
財務的妥当性チェック(時生さん)
時生
経理レビュー
改修負担割合・タイムラインの合意書面化
☐ 担当
条件メモ → 契約書ドラフト
Phase 07
契約
Contract
契約書ドラフト作成依頼(有富先生)
大竹
legal-contract スキル
内部レビュー(清水さん・常盤さん KHR系の場合)
清水・常盤
回覧
契約締結・捺印
☐ 担当
電子契約 or 紙
登記準備(YHR側で対応可能な範囲を確認)
☐ 担当
司法書士
Phase 08
引き継ぎ
Handover & Onboarding
引き継ぎ・オンボーディングのナレッジ文書化
☐ 担当(社内ナレッジ未整備)
Notion 手順書
許認可申請・OTA登録・予約システム接続
☐ 担当
AirHost 等
清掃・鍵・備品・現地マニュアルの整備
☐ 担当
facility-hub スキル
既存OTA運営がある場合の継承・写真・文面整備
☐ 担当
OTA 直接編集
会員向け新拠点アナウンス(club-announce)
大竹
club-announce スキル
Phase 09
運営
Operation & Growth
月次レポート(稼働・単価・収支・分配)をオーナーへ送付
☐ 担当
owner-report-master スキル
四半期レビュー MTG(改修提案・運営改善)
☐ 担当
Zoom / 訪問
HARBOR → ATELIER グレードアップ提案(該当物件)
大竹
個別提案
運営品質モニタリング(review-monitor)
運営
review-monitor スキル
05·06
Acquisition Design

流入は、二系統。
プルとプッシュを 並走させる。

受動的な流入(プル:広告→LP)と 能動的な流入(プッシュ:候補リストアップ→DM)。両者は別のパイプラインだが、Phase 01「受領」で合流して同じ流れに乗る。

Pull · 05外部委託あり

Web広告 → LP

パルス社にキーワード広告・SNS 広告の運用を委託。LP・提案資料・コンテンツは内製のまま。「広告で集めて 自社のLPで温める」を 役割分担で 速く 安く まわす。

パルス広告 LP(内製) 問い合わせフォーム 受領
月間 PV
☐ 目標
問合せ数
☐ 目標
CVR
☐ 目標
Push · 06能動アプローチ

候補リストアップ → DM

既存の別荘運営市場(バケーションレンタル等)から、YAMATO の流儀に馴染みそうなオーナーを岡田が選別・リストアップ。声がけ → 反応観察 → 興味あり層を Phase 01「受領」へ。

候補抽出 DM 送付 反応観察 受領
月間 DM 数
☐ 目標
返信率
☐ 目標
面談化率
☐ 目標
プル × プッシュ 共通の論点
  •  ・ パルス社への依頼範囲(広告運用のみ)と KPI・月額予算 を覚書として文書化 ☐ 5/27 MTG後
  •  ・ LP の PV / 問い合わせ数を週次で確認できる集計フォーマット ☐ フォーム設計と同時
  •  ・ プッシュの候補抽出基準(エリア・物件特性・価値観の見立て)☐ 岡田と協議
  •  ・ DM のテンプレ文面(コレクション別/パーソナライズ箇所)☐ ドラフト未着手
07
Team & Tools

誰が動き、
何を使って 線をつなぐか

フェーズが見えても、担当とツールが曖昧だと案件は止まる。現状の決まり/未決を一望する。HubSpot 利用可否は岡田さん確認待ち。

担当マトリクス

ロール主担当サポート
プロジェクト推進大竹Speaker 3(吉村〔要確認〕)
オーナー向け資料岡田・松葉大竹(FAQ等の最終化)
オーナー募集 LP大竹
問い合わせフロー整備松葉大竹
Web 広告運用(パルス連携)岡田・柏崎Speaker 3
候補リストアップ(プッシュ)岡田
DM 送付・反応観察岡田
受領 〜 一次返信☐ 要決定
提案準備・提案・条件交渉大竹岡田・松葉
契約書ドラフト有富先生大竹・清水・常盤
引き継ぎ・運営移管☐ 要決定運営チーム
川上さん報告大竹Speaker 3

ツール・窓口

Googleフォーム
物件ヒアリング項目の入力窓口。運営目線+開発目線で構成
採用
Googleスプレッドシート
案件管理・選別ログ・KPI集計の基本DB
採用
HubSpot
営業チームが既に使用中。二重管理を避けるなら検討。岡田さん確認待ち
☐ 確認待ち
Notion(Plaud DB)
議事録・記録・社内ナレッジの蓄積
採用
受領用メールアドレス
問い合わせ集約先のメールアカウント / 共有受信箱
☐ 未開設
DM 送信プラットフォーム
プッシュ用。手動 Gmail か 外部ツールか
☐ 未確定
08
Area & Exclusion

どこで増やし、
誰と組まないか

エリア戦略と除外条件は、入口の手前で線を引くための判断軸。会員の動線を優先し、価値観の合わないオーナーとは最初から組まない。

Priority

エリア戦略

会員の大半は首都圏在住。**東京からのアクセス性**を最重視する。千葉・暴走半島は飽和傾向にあり、新規拡大の主軸からは外す(断定はせず、案件次第で判断)。

  • KHR ホテル近辺(晴海・館山)は既存実績エリア
  • 京都は ATELIER 想定エリアとして継続検討
  • 遠方物件は現地視察が困難 → 写真ベース判断を許容
  • エリア優先度の更新は会員動線の変化に応じて随時
Exclusion

初期選別で外す

運営理念・提供価値の方向性が合わないオーナーとは、入口の段階で組まない。それが運営の質を守る前提。

  • 短期的な利回り目的のオーナー
  • 運営方針への過度な干渉を前提とするオーナー
  • 権利関係・債務状況が複雑で 解消の見込みが立たない物件
  • 許認可取得が物理的に困難な立地・建物条件
09
Decisions to Make

決めなきゃいけないこと、
の 箱

プロジェクトを動かすために 次に判断が必要な項目。担当・期限・優先度を明示。これが埋まるたびに 各セクションの ☐ も埋まっていく。

論点 担当 期限 優先度 状況・コメント
川上さんへの施設拡大計画報告大竹・Speaker 32026-06-01 月High事前資料を 5/29 までに共有予定。当日は意思決定議論に集中させる
ヒアリング項目(開発目線)の確定大竹Googleフォーム作成前High佐藤さんに権利関係・債務状況等の項目をヒアリング中
物件ヒアリング Google フォームの設計・作成Speaker 3項目確定後High運営目線(間取り・備品)+開発目線(権利・債務)の両方を含める
管理ツール選定(Sheets vs HubSpot)大竹 or Speaker 3岡田さん次回参加時Mid営業チームの HubSpot 利用と二重管理を避ける観点で岡田さん確認
パルス社への依頼範囲・KPI・月額予算の文書化Speaker 32026-05-27 後High広告運用のみ。覚書 1 枚にまとめる
LP の PV / 問い合わせ目標数値大竹・岡田LP公開時Midパルス社との議論を踏まえ確定
CORE 価格表記の景表法レビュー大竹 → 有富先生LP公開前High「2,000万円から ※別途」の見せ方を法務確認
受領用メールアドレス・共有受信箱の開設☐ 要決定フロー稼働前Mid誰が窓口を持つか含め設計
プッシュ候補の抽出基準岡田・大竹5月内Midエリア・物件特性・価値観の見立てを言語化
DM テンプレ(コレクション別)作成岡田抽出基準確定後Midパーソナライズ箇所を変数化
引き継ぎ・オンボーディング ナレッジ文書化☐ 要決定初契約成立前Mid社内ナレッジは存在するが可視化されていない
プロジェクト管理(各ステージ案件数の可視化)Speaker 3体制整備後Low体制が整い次第着手。集計フォーマットだけ先に
運営・開発チーム増員の川上さん合意大竹2026-06-01 報告時High難色を示している可能性あり。事前にすり合わせ要
CORE 用 建築パートナーの選定☐ 要決定LP公開時Mid「自分ハウス」相当のパートナーを特定
CORE / ATELIER 標準仕様(建築仕様書)の整備☐ 要決定提案フェーズ稼働前Mid価格・仕様の比較軸を内部に持つため
改修負担スキーム(HARBOR vs ATELIER)の標準化大竹契約フェーズ稼働前MidHARBOR は原則オーナー負担、ATELIER は共同投資 ── 個別設計の余地を残しつつ標準化
10
Existing Work in Flight

すでに動いている、
各タスクの状況

2026-05-15 以降に走り始めた具体タスクのスナップショット。期限・担当・進捗を一望し、これがそのまま 09「未決事項」を消化していく流れに乗る。

オーナー向け資料作成
5/15 金
岡田・松葉
対応中
5/11:6 割完成。FAQ 等詳細は大竹より連携、最終化。PJ 化後は大竹主導で推進。
オーナー募集 LP 作成
5/22 金
大竹
対応中
5/25:CORE / HARBOR / ATELIER の 3 ブランド方針確定。利回りは LP に記載しない。5/19 MTG にて「AI でクイックに実装」方針。
問い合わせ後のフロー整備
5/26 火
松葉
未着手
問い合わせ以降のフロー叩き台を作成。5/26 会議でフェーズ設計(提案準備独立)合意済み。
【LP流入 - プル】Web 広告発信
5/29 金
岡田・柏崎
未着手
パルス社に運用面含め担当可否を柏崎より確認。5/15:Web 運用実施予定。
【LP流入 - プル】流入調査
5/29 金
岡田
未着手
【LP流入 - プル】説明・販促
5/29 金
岡田
未着手
5/14:来週進捗相談。既存で好評のエリア=晴海・館山。KHR のホテル近辺も検討対象。
【問い合わせ - プッシュ】オーナー候補リストアップ
5/22 金
岡田
未着手
候補抽出基準の言語化が前段で必要。
【問い合わせ - プッシュ】DM、反応をみる
5/22 金
岡田
未着手
テンプレ文面の準備、返信率の計測フォーマット要整備。
11
KPI Snapshot

数字で 現在地を 一目で。

プロジェクトが進めば この数字が埋まっていく。現時点ではフォーマットだけを置く ── 計測の入れ物を 先に整える。

月間 LP PV
Target: ☐ 要決定
月間 問い合わせ数
Target: ☐ 要決定
月間 DM 送付数
Target: ☐ 要決定
DM 返信率
Target: ☐ 要決定
提案準備フェーズ案件数
Target: ☐ 要決定
提案フェーズ案件数
Target: ☐ 要決定
月間 契約成立数
Target: ☐ 要決定
累計 拡大施設数
Target: ☐ 要決定